屍鬼〈3〉と京極さん。
2004年9月12日 ゲームか読書
え〜11日から13日まで旅行に行ってたので、サイト更新出来ませんでした。また今週は忙しく予定が入ってるので、更新が遅れるかもです。すみません!!!(>△<;)
**読書の話題**
旅行中も本は欠かせない〜。ということで、持ち歩いていたのが、小野不由美さんの「屍鬼3」読み終わりました。ちょっとネタバレ入ると思うので、ご注意を。って毎回の様にネタバレしてるか、自分。この日記ページのタイトルも・・・ねぇ(笑)
屍鬼たちがとうとう姿を現したわけですが、めちゃめちゃ普通なのね?!もっとこう、ゾンビみたいに自分の意識はなくて人を襲ってく感じかと思ってたら。生前の記憶ばっちりあって、屍鬼同士で「あれ、君も起き上がったの?」みたいな会話。そしてあの男ー!!!!重大なネタバレで書けないぃ!良い人かと思ってたら、あっちの指揮者かい?!すっごい腹立つ〜〜〜!夏野はどうなっちゃうか気になるし、郁美さんも動き出してますねぇ。屍鬼は元々死んでるからって、生前大切な人だったわけで、倒すことも出来ず・・・ってなんか辛いですね。屍鬼側にしたって大切な人を襲わせに行かせるなんて、あの人許せない!くぅ。この後は文庫じゃなくて、単行本の下巻を借りて一気に読もうかな、と思います。早く読みたいです!
んで、もう一冊持っていってたのが、京極夏彦さんの「巷説百物語」です。まだ「小豆洗い」しか読んでませんが、これ何回も読み直してしまいました。え?え?結局これが誰で?あれが誰なの?って。「白蔵主」の途中ですが、どうやら“又市・おぎん・百介・治平”が全てのお話に登場するようですね。カタカナの混じってる独特の文が不思議〜。「舞首」が恐そうです・・・。
**読書の話題**
旅行中も本は欠かせない〜。ということで、持ち歩いていたのが、小野不由美さんの「屍鬼3」読み終わりました。ちょっとネタバレ入ると思うので、ご注意を。って毎回の様にネタバレしてるか、自分。この日記ページのタイトルも・・・ねぇ(笑)
屍鬼たちがとうとう姿を現したわけですが、めちゃめちゃ普通なのね?!もっとこう、ゾンビみたいに自分の意識はなくて人を襲ってく感じかと思ってたら。生前の記憶ばっちりあって、屍鬼同士で「あれ、君も起き上がったの?」みたいな会話。そしてあの男ー!!!!重大なネタバレで書けないぃ!良い人かと思ってたら、あっちの指揮者かい?!すっごい腹立つ〜〜〜!夏野はどうなっちゃうか気になるし、郁美さんも動き出してますねぇ。屍鬼は元々死んでるからって、生前大切な人だったわけで、倒すことも出来ず・・・ってなんか辛いですね。屍鬼側にしたって大切な人を襲わせに行かせるなんて、あの人許せない!くぅ。この後は文庫じゃなくて、単行本の下巻を借りて一気に読もうかな、と思います。早く読みたいです!
んで、もう一冊持っていってたのが、京極夏彦さんの「巷説百物語」です。まだ「小豆洗い」しか読んでませんが、これ何回も読み直してしまいました。え?え?結局これが誰で?あれが誰なの?って。「白蔵主」の途中ですが、どうやら“又市・おぎん・百介・治平”が全てのお話に登場するようですね。カタカナの混じってる独特の文が不思議〜。「舞首」が恐そうです・・・。
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