シャドウハーツ語り。
2004年8月29日 ゲームか読書色々違うことやっていたら、今日も読書していない・・・。
ので違う本の話題をば。
今日は気になる作家さんです。
一番読みたいと思っているのは、京極夏彦さん。
まだ、「ルー=ガルー」しか読んだことがないんですが、京極さん独特の時代物を読んでみたいです。
はまれるか分かりませんが、宮部さんの作品を読んで時代物も私は好きだ!と思っています。だから、京極さんも大丈夫かなぁ〜と。
最近、よく作品が映画化もされていますし。
何から読んだら良いのか迷っているのと、あの分厚さ!!にちょっと気圧されています。
次に伊坂幸太郎さん。
チルドレンを読んで、他の作品も読んでみたい!と思いました。
「オーデュポンの祈り」を途中まで読んでたんですが、図書館の期限で返してしまいました。
また絶対借りてくるつもりです。
いつもは、期限がきても一回返してまたすぐ借りるというセコイ手(笑)を使うんですが、この時は予約が入っていたらしく持っていかれちゃいました。
喋るカカシがあんなことになるまでです。
このネタバレは絶対書いちゃいけない気がして・・・。
次に作品名ですが、スキップ・ターン・リセットの三部作(?)これも気になります。自分が他の人間に変わってる!!ってありがちな気がするんですが、これは面白そうです。
今日はこの辺で終わり。
**ゲームの話題**
シャドウハーツ。進みました!
と今日の進みの前に亜細亜編について少し語ろうかと。
また、プレイ日記を作ろうという企てをしている私です( ̄ー ̄)ニヤリ。
しょっぱなCGでグロさ全開。泣きそうになりました。
朝陽村(だっけ?)では歩くたびに骨の音だし。。。
でも、今のところグロかったのは最初だけだなぁ。
主人公が最初、名前「ガラの悪い少年」って・・・(笑)
確かに口が悪い主人公でしたけど、とっても良いやつ。ウルくんv
アリスもいつの間にか、信頼してるしね。あんなに警戒してたのに。
このゲームの面白いところといったら、やっぱり独特のリングかな。
ルーレットみたいなもので、戦闘のダメージが決まります。
ってか、すべてリングで決まります!アイテム使う時も、福引きをする時も、買い物する時も!
よってルーレットはずすと、すべておじゃん。←おじゃんって文字にすると変な感じ。
戦闘では、ダラダラしながら丸ボタン連打なんて絶対出来ません。
いつでも緊張しながら、タイミング見計らってポンポンポン!と押さないと。
私は結構パーフェクト狙いたくなるので、外すとザコ戦でも冷や汗ものです。
ストーリーに話を戻しますと、大連でのおばあちゃんの話が恐すぎるー!!!!!
なんでここだけ、リアルにおばあちゃんの声入るんですか!?
しかも熱演しすぎてて、リアル倍増!夜やってたんで、かなりビクビクしてましたよ。
そして、地楼閣は長かったー。
このダンジョン(と呼んでいいの?)こつがあるんでしょうが、私は最後まで法則がみつからなかったので、グルグルグルグル行ったり来たり。
ウル達は運良くすんなり行ったんですが、
アリスとマルガリータは完全に迷ってました(^−^;)
亜細亜編で心残りなのが、闘技場みたいなとこに行きそびれたこと。
あとでいっか〜と思って進んだら、まんまと傀骸塔で外に出れなくなって
ヨーロッパに飛ばされてしまいました・・・。ちぇっ。
本編は今、ウルが戻ってきてルアンに行くところです。
ので違う本の話題をば。
今日は気になる作家さんです。
一番読みたいと思っているのは、京極夏彦さん。
まだ、「ルー=ガルー」しか読んだことがないんですが、京極さん独特の時代物を読んでみたいです。
はまれるか分かりませんが、宮部さんの作品を読んで時代物も私は好きだ!と思っています。だから、京極さんも大丈夫かなぁ〜と。
最近、よく作品が映画化もされていますし。
何から読んだら良いのか迷っているのと、あの分厚さ!!にちょっと気圧されています。
次に伊坂幸太郎さん。
チルドレンを読んで、他の作品も読んでみたい!と思いました。
「オーデュポンの祈り」を途中まで読んでたんですが、図書館の期限で返してしまいました。
また絶対借りてくるつもりです。
いつもは、期限がきても一回返してまたすぐ借りるというセコイ手(笑)を使うんですが、この時は予約が入っていたらしく持っていかれちゃいました。
喋るカカシがあんなことになるまでです。
このネタバレは絶対書いちゃいけない気がして・・・。
次に作品名ですが、スキップ・ターン・リセットの三部作(?)これも気になります。自分が他の人間に変わってる!!ってありがちな気がするんですが、これは面白そうです。
今日はこの辺で終わり。
**ゲームの話題**
シャドウハーツ。進みました!
と今日の進みの前に亜細亜編について少し語ろうかと。
また、プレイ日記を作ろうという企てをしている私です( ̄ー ̄)ニヤリ。
しょっぱなCGでグロさ全開。泣きそうになりました。
朝陽村(だっけ?)では歩くたびに骨の音だし。。。
でも、今のところグロかったのは最初だけだなぁ。
主人公が最初、名前「ガラの悪い少年」って・・・(笑)
確かに口が悪い主人公でしたけど、とっても良いやつ。ウルくんv
アリスもいつの間にか、信頼してるしね。あんなに警戒してたのに。
このゲームの面白いところといったら、やっぱり独特のリングかな。
ルーレットみたいなもので、戦闘のダメージが決まります。
ってか、すべてリングで決まります!アイテム使う時も、福引きをする時も、買い物する時も!
よってルーレットはずすと、すべておじゃん。←おじゃんって文字にすると変な感じ。
戦闘では、ダラダラしながら丸ボタン連打なんて絶対出来ません。
いつでも緊張しながら、タイミング見計らってポンポンポン!と押さないと。
私は結構パーフェクト狙いたくなるので、外すとザコ戦でも冷や汗ものです。
ストーリーに話を戻しますと、大連でのおばあちゃんの話が恐すぎるー!!!!!
なんでここだけ、リアルにおばあちゃんの声入るんですか!?
しかも熱演しすぎてて、リアル倍増!夜やってたんで、かなりビクビクしてましたよ。
そして、地楼閣は長かったー。
このダンジョン(と呼んでいいの?)こつがあるんでしょうが、私は最後まで法則がみつからなかったので、グルグルグルグル行ったり来たり。
ウル達は運良くすんなり行ったんですが、
アリスとマルガリータは完全に迷ってました(^−^;)
亜細亜編で心残りなのが、闘技場みたいなとこに行きそびれたこと。
あとでいっか〜と思って進んだら、まんまと傀骸塔で外に出れなくなって
ヨーロッパに飛ばされてしまいました・・・。ちぇっ。
本編は今、ウルが戻ってきてルアンに行くところです。
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